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ABOUTアトリエのある家

「家族らしさ」と「自分らしさ」。どちらも大切にできる家って、どんな家だろう?

ママが輝く家をつくりたいと構想していた担当者が chikoさんと出会うことではじまった今回のプロジェクト。 最初につまづいたのは、 (そもそもママが輝く家ってなんだろう・・・?) ということ。

たどり着いたイメージは、 家族らしさを育みながら、自分らしさも大事にできる家。 イメージを具体的なお家づくりへと進めるため、 どこをどうこだわるべきなのか ご意見をいただく座談会を開催しました。

参加してくださったのは、 4人のママ、小学生のお兄ちゃん、飛び入りでパパ。 たくさんのアイディアをもとにまとめた、 アトリエのある家~chiko’s house~のこだわりポイントを 順番にご紹介します。

【座談会の様子】

※ご参加くださった方のお名前(相田さん、上野さん、岡本さん、菊池さん)は、実際のお名前とは異なります。


木村さんの開会のことば


今日は、お集まりくださってありがとうございます。

そもそもどうしてこういう商品づくりをはじめたのかというところから、 少し、お話しさせてください。

いろいろなお母さんを見ていて、 うちの奥さんもそうなんですが、 子育てと家事に追われてしまっているように見えることがあります。 結婚していなかったら、 子育てをしていなかったら、 趣味や、仕事や、外食なんかもそうですね、 そういう自分ならではの楽しみがたくさんあったのに、 結婚して時間がなくなってできなくなってしまっているのではないかと感じます。

もちろん、 結婚して出産したからこそできる経験があるということもわかってはいます。 それでも、 子育てがひと段落した後もずっと続けられる活動、 自分らしさをずっと楽しめる活動、 そういう活動のお手伝いがしたい。 お母さんが輝けることのお手伝いがしたい。 これは私自身がずっと思ってきていることなんです。

そんなわけで、 ここの展示場ができたときに2階のスペースをつくりました。 イベントスペース。


キッチンがあって、こっちはスタジオ。 ご近所のお母さんがたに好きなように使ってもらえたらいいなと思ってつくったんです。

ただ少しずつ見えてきたのが、 事務所がある1階と、2階のイベントスペースが切り離されていること。 私たちが仕事としてやらせていただいている家づくりと2階での活動に、共通点が見当たらない。 これでいいのかな・・・。 そんなことをモヤモヤっと考えているときに、chikoさんと知り合えたわけです。

chikoさんは、自分の好きなことを見つけて、仕事にして、 子育てと家事の両立のために、すごく上手いこと家という存在を使っている。 まさに私が想像していたような生活を送っている、実物の人。 「詳しく教えてください〜」ってレクチャーを受けたら、その考え方にまた感動。 私がそれまで気づいていなかったこと。 “お母さんは子供や家族を1番に考えたい、そうすることで自分自身も気持ちよく活動ができる” って、教えてもらったんですよ。


なるほどそういうことかと。

それなら、お母さんが輝くためには、 まず、お母さんが家族にしてあげたいことをできるように環境を整えなければいけないから 家事のしやすさを追求することが必要。 その上で、 お母さんが好きなことを見つけたり、 集中したり、 なにかチャレンジするために、 ひとつ部屋をつくりたいなと思いました。 私この部屋を“作業部屋”とかって言ってたんですけど、 chikoさんに、アトリエじゃないですか?って教えていただいて(笑)。 そんなすてきな呼び方があったなと。 それで、アトリエのある家をつくりたいっていうところまではわかったんですが、 その先が少し独りよがりになってしまっていて。

今日みなさんに集まっていただいたのは、 いろいろと好きなことがあったり、 生活スタイルも違う方々から、 こんな家だったら好きなことを楽しめるという、 なにかアイディアをいただけたらと考えたわけです。 みんなで一緒に考えて、 表面的ではなくて本当の意味でお母さんが輝ける家をつくれたらいいいなと思っています。

どうかよろしくお願いします。

アトリエは、家族の変化に合わせて柔軟に用途を決められるフリーなスペース。


木村さん:
っそくですが、 どんな家だったら、今やっている好きなことと、子育て・家事とが両立できますか?

相田さん:
うーん・・・。 chikoさんはどうして両立できているんですか?

chikoさん:
うちにはアトリエがあるんですよ。 これ、私が、子どもがまだ幼稚園くらいのときにDIYでつくったんです。

上野さん:
そのときもう作品を販売したり、教室を開いたり、していたんですか?

chikoさん:
全然していなかったです。 購入した中古住宅に好きじゃない部分がたくさんあって。 もう、本当にたくさんあって(笑)。 それなら自分でなおすしかないとDIYでいろいろ改造しているうちに、 DIYが好きだなぁなんて思うようになっちゃって。 のめり込むタイプなので、小物とかもどんどんつくりはじめて、 それで、アトリエが欲しいなぁと思うようになったんです。

上野さん:
chikoさんのアトリエは、特別な仕掛けがあるお部屋なんですか?

chikoさん:
今はそうかもしれません。でも、はじめの頃はそんなことなかったです。 当時欲しかったのはとにかく、やりかけの作品づくりをそのままにしておけるお部屋でした。 子どもが幼稚園のときなんて、 朝お弁当作って送り出したと思ったら、すぐ2時になっちゃって、すぐお迎えの時間。 リビングとか、人が出入りする場所を占領してしまうと、 その都度片付けなくちゃいけないじゃないですか。 だから、材料広げたらそれでおし進められないな・・・と困ってしまったんですね。 あっ。あと、私の場合ビスなど危ないものも使うので、 子どもが知らないうちに触ったりしないように隠しておける棚のあるスペースも欲しかったです。


相田さん:
そのお部屋はもともと使ってないスペースだったんですか?

chikoさん:
そう・・・ですね。 1階の和室を板張りにして少しずつ改装していったんですが、 でも、子どもが小さい時は、子どもの遊び部屋にもなっていました。 それこそ、私の場合はDIYなので、一緒にものづくりをしたりとか。 子どもって、思いっきりつくらせると結構いいものができたりすると思うんです。 でも、ものを落としたり、ガンって傷つけたりするのを母親の方が気にして、 「あっ!」 とかって言っちゃうと、シュンってなっちゃう。 だから、我が家の場合は、 子どもが小さい時は子どもが思いっきりなんでもできる部屋になっていました。 絵の具を飛ばしてもいいし、傷つけてもいいし、って。 子どもがなにかつくっている姿を私が見ていたり、 私がなにかつくっているのを子どもたちが横で見ていたり。 結構長く続いたのが、私がつくっている横で息子が教科書の音読をすることでした。

上野さん:
それはいいですね! うちの子たちも、学校から帰ってきたらそれぞれに話が多いから。


chikoさん:
そうそう(笑)。 まだ小さいうちは、外であったことを話してくれますよね。 それがだんだん、寄り付かなくなってきて(笑)。 うちはもう高校生と中学生なので、それぞれ自分の世界があります。 子どもが成長するのに合わせて、思いっきり自分のアトリエとして改装しました。 相田さんがくださったご質問へのお答えだと、 もともと使ってない部屋をアトリエにしたというよりは、 子どもや家族の変化に合わせて、徐々に本格的なアトリエになったという感じです。

相田さん:
だったら、アトリエ、というガチガチに決められたお部屋をつくるというよりは、 フリーなスペースがある、くらいの言い方の方がいいかもしれないな、と思います。

木村さん:
そうですね。 家族の変化に合わせて柔軟に用途を決められるフリーなスペース、という考え方がいいですね! ありがとうございます。

アトリエのある家という商品には、コンセプトをイメージしやすいストーリーが必要。


相田さん:
でも・・・。 お家づくりって大きなコストのかかることだし、 いろいろな人の協力が必要。 例えば旦那さんでも、こういうスペースが欲しい、 っていうことに納得してもらわなくてはいけない。 だから、それをアシストしてくれるような、 ライフスタイル全体の提案をしてもらえたら嬉しいです。 あんまりぼやっとしていると、 じゃあなんでそこがいるのか、 という説明ができないから・・・。

木村さん:
なるほど〜。目的をはっきりさせた方がいいと。

相田さん:
そうですね。 例えばさっきのchikoさんのお話のように、 子どもがなんでもできる場所をつくるよっていうことであれば、 これからの時代、感性を育むことが大切だし、 こういう子育てがしたいからこの部屋が欲しいんだ、 ということが言えれば、旦那さんも納得してくれるんじゃないかな、とか。

木村さん:
そうですよね。 子育てするときに、旦那さんや他の方の協力って本当に大切ですよね。

目指すのは、それぞれに違うことをしながらも、お互いの気配が感じられる空間。


木村さん:
逆に言えば、いまはできていないけど、 協力してもらえたり、時間に余裕ができたりしたら、やりたいことってありますか?

岡本さん:
どうでしょう・・・。 私は子どもと一緒に何かをやることが多くて、 子どもがやりたいということを一緒にやっています。

chikoさん:
それも、その時代しかできないことだから、 すごく大事にしたほうがいいと思います。


岡本さん:
そうですね・・・。 ただ、たしかに。 私は絵を描くことが好きなんですが、 道具を出すと子どもたちが横から手を出したりするので、 一緒にできる時間ももちろん楽しいんですが、 自分だけの時間を持つこともできたら、いいのかもしれません。 でもそれってどうすればいいのか全くわからない・・・。

chikoさん:
そうですよね。子どもが小さいときなんかは特に、 子どももお母さんの姿が見えないと不安になっちゃうし、 お母さんも子どもが何しているのか気になってしょうがないですよね。 うちの場合よかったのが、アトリエの扉を開けるとリビングが丸見えなところなんです。 リビングが丸見えだし、1階全体の音がそれぞれに聞こえるので、 それでなんとなく気配がわかるんですよね。

岡本さん:
それはいいかもしれない。

chikoさん:
そうなんです。 子どもがお昼寝していたり、 ピアノとかそういう楽器の練習していたりするときも それがわかるので、安心して目の前の作業ができるんですよ。

木村さん:
それ、大事なポイントですね。 子育てを優先しながら、それを犠牲にしない状態で、 フリーなスペースと1階全体が繋がっていて、 いつでも顔が合わせられる。会話ができる。 でも、お母さんが作業を持ち越したいとき、入っちゃいけないときはしめる、と。 そういうことができると両立しやすいよ、ということですかね。

岡本さん:
そうですね。 それができたら、いいな、と思います。

柔軟に変化できる家は、暮らしの可能性をひろげる家。


木村さん:
お母さんが無理なく好きなことをするために、 他に、こんな仕掛けがあったらいいな、ということがあったら教えてください。

上野さん:
お母さんが好きなこと・・・、とは違うかもしれないんですが、 お友達のお家を見てすごくいいな、と思った例があります。 もともと鏡張りのお部屋があるお家だったんですけど、 それは奥さんが着付けをするからで。 そのために使っていたんですが、 息子さんが中学生くらいになったらダンスでそのお部屋を使いはじめて、 音楽を流すためにスピーカーをつけるようになったら、 今度は旦那さんがそのお部屋でバンドの練習をはじめたらしくて。 そうやってみんなで使えるお部屋って、いいなと思います。

木村さん:
家族の変化に合わせてお部屋を変えていく。素晴らしいですね。

上野さん:
はい。でも、いいなって思ったんですが、 うちの場合は趣味もないし、一緒に何かできることもないんですけど・・・。

木村さん:
ただそれは、 環境が変わればもしかしたら何かがうまれるということも 可能性は、ゼロではないですよね。 どこに興味関心がうまれるかはわからないですから。

chikoさん:
家族の変化に合わせてお家を変えていくのは とっても大切だし、楽しいことだと思います。 家族の誰かがしていることから刺激を受けるって、 気負わず自由に挑戦できるきっかけになるから。

木村さん:
ありがとうございます。 僕、だいたい、まとまってきました。 岡本さんもおっしゃっていたようにまず時間に余裕ができたら、 という話があるので、 家事のしやすい家で、 好きなことが自由にやれる空間がありながらも、 全体の一体感はあって。 できれば家族を巻き込んで みんなの変化に合わせてお家も変えていけるような。 そんな家づくりができたらよさそうですね。


1Fは家族の空間。2Fは個人個人の空間。


木村さん:
あ! ちなみに、2階ってどうですか? やっぱりここにプライベートがあったほうがいいですか?

菊池さん:
そうですね・・・。 2階っていったら、寝室と子供部屋。。。 今はそういうのしか思い浮かばないので、 逆になにかいいアイディアがあったら知りたいなって。

相田さん:
うちはマンションをリノベーションしたんですが、 仕切りを一切無くしてしまったので、 個室がもう本当に、ない、くらいです。 だから、子どもがこれから大きくなったときに 本当に個室が必要なのかどうかは、 自分でもちょっと考えたりはしています。

chikoさん:
みなさんはまだお子さんが小さいですが、 うちなんかはもうある程度大きくなってしまっている。 うちの子どもたちも、 ずっと自分の部屋はいらないみたいでした。 勉強もリビングでするし、 いつも私や旦那さんがいるところに一緒にいる、みたいな。 上の女の子が、小学6年生のときに「自分の部屋が欲しい」って言って、 それならあげるねって2階の部屋をひとつ用意したんですが、 ほとんどそこで過ごしてなかったですね。 変わったのは、高校受験のとき。 やっぱり自分の中で何か線引きがあったみたいで、 ここは、っていうとき、集中したいときは、 自分の部屋にこもって勉強するようになりました。 それ以外は今でもほとんど1階にいますけどね。 下の男の子は変わらずずっとリビングで勉強していますけど(笑)。 高校受験を境に変わるかもしれないですね。


木村さん:
そうですね。 やっぱり年頃になってくると、 それぞれに変化が出てくるかもしれないですね。 うちの娘たちもわりとみんなでいる空間にいたりしますね。 習いごとの練習だなんだって、部屋の中で忙しそうにしてます。

相田さん:
そうやってずっと音とか光とかがある空間にいて育ったら、 逆にその方が落ち着く子に育つのかな、と思ったりもするので、 個室がどれだけ必要なのかは、今は、よくわからないです。

chikoさん:
あ。あと、上のお姉ちゃんは大好きな俳優さんがいるんですが、 その俳優さんのポスターを貼りたいみたいです。 だから自分の部屋が必要になりました。 1階のスペースは私が自分の好きなテイストに揃えているから、 ポスターとかは貼っていないんですよ。 でも彼女にとってはそのポスターを貼った方が落ち着くし楽しい。 自分のお城、じゃないですけど、 基地というか、そんな感覚なんだろうな、 と、見ていて思います。

木村さん:
年頃になってくると、また、いろいろ出てきますよね。 みなさん経験されてると思います。 上野さんのお兄ちゃんは、自分の部屋ある?欲しい?

上野さんのお兄ちゃん(小学5年生):
特別に欲しくはないけど、 勉強する部屋は欲しいかもしれない。

木村さん:
勉強好きなんだね!

上野さんのお兄ちゃん:
好きではないけど・・・。

上野さん:
欲しいゲームがあるけど、 お父さんのいう成績まで達していないと買ってもらえないから。

木村さん:
なるほど!そういう目標があるからなんですね。 でもそういうの大事ですよね。 人を伸ばす方法って、多分いろんなパターンがある。 褒めて伸ばす、叱って伸ばす、 あといい方悪いですけど、もので釣る。 これ心理学的にも全然否定されてない、いいと思ってます。 私はいつも子どもはもので釣りますから。 お金で。(笑)。 500円玉貯金をしてるんですよ。 で、それが全部たまったらなんかできるって。 欲しいものがあるんですって。 500円玉貯金で欲しいって、自分から言い出したので。 まだまだ子どもが小さいと、そういう時期ですよね。 これからどう変わっていくかわからない。

リビング収納には、手厚い工夫を。


上野さん:
自分の部屋があることはいいんですが、 どういうお友だちが遊びに来てくれているのかは、 把握できるといいな、と思ったりはします。

木村さん:
なるほど、そしたら、階段の位置とかがキーになってきますね。 お友だちとお母さんが挨拶できるとしたら、リビング階段ですね。 岡本さんなんかはどっちがいいですか?

岡本さん:
私は、実家にいるときに自分自身がこそっと帰って2階の自分の部屋に戻ったりしていたので、 子どもたちにはそんなことしてほしくないな・・・って思って、 リビング階段で今お家を建てていただいています。 今だと大体私がキッチンやその周りにいるので、 子どもが帰ってきたら自分の部屋に戻る前に顔を見れるようにしたいなって。

木村さん:
菊池さんなんかはどうですか?

菊池さん:
うちもリビング階段です。 こうしてよかったな、って思ってます。

木村さん:
相田さんも、やっぱりリビング階段ですか?

相田さん:
そうですね。開放感もあるし。

上野さん:
ただ、急にお友達が遊びにきてくれた時なんかは困ってしまうかも・・・。 散らかってたりしたらどうしようって。

chikoさん:
リビングの収納については、よくご相談をいただくんです。 お子さんが小さいときはとくに、 おもちゃとか学校からの書類とかも多いし、 どうしても片付かないって。 リビングの収納は、たくさん工夫しておいた方がいいですね。

木村さん:
そのあたりchikoさんがたくさんノウハウを持っていらっしゃるので、 教えていただいてお家づくりに反映していきたいですね。 今日は本当にありがとうございました。 すごく貴重なご意見をたくさんいただいて、 家づくりの方向性も定まってきたように感じています。 このあたりで締めさせていただこうかと思います。

おまけ①:Q「アトリエのある家について、旦那さんはどう思いますか?」

とくやま:
あの・・・・・。

木村さん:
はい?

とくやま:
少しだけ・・・。 せっかくお父さんも途中から参加してくださったので、 どうしても伺ってみたいことが・・・。

木村さん:
どうぞどうぞ。

とくやま:
岡本さん。旦那さんの立場からしたら、 奥さんが好きなことを見つけたら、 それを応援したいですか? 例えば今回のようなお家づくりとか、 こんな家がいいといったら、 共感してくれるものでしょうか・・・?

岡本さんの旦那さん:
そうですね。 それは、もう、そうですね。 僕は全力で応援したいです。 というのもね。。。 ねぇ?木村さん。

木村さん:
はい?

岡本さんの旦那さん:
木村さんもこの間おっしゃられていたけど、 やっぱり男はずるいから。。。 仕事に出たら、家のこととか子育てのこととか、任せっきりにしちゃう。 それで、家に帰ってきたらあたかもやってる感を出す(笑)。 そんなもんですよ。僕もそうです。 それですごく奥さんの助けをしてるって、勝手に勘違いしてますけど、 奥さんは24時間365日主婦業をしてくれているわけだから、 極力夢を叶えさせてあげたいなっていうのはありますね。 経済的な制約はあるから、 全部はできないけど、そこは、木村さんにがんばってもらって(笑)。

とくやま:
岡本さん・・・。 素敵なご意見をありがとうございます。。。

岡本さんの旦那さん:
だから、chikoさんみたいに好きなことを、 家の中でできることがあるんであれば、どんどんやってもらいたい。 その応援はもちろんしたいですよ。

とくやま:
ありがとうございました。。。


おまけ②:家づくりの正解は、家族によって違う。

相田さん:
だけどそうしたら・・・。

木村さん、岡本さんの旦那さん:
???

相田さん:
旦那さんがそんなスタンスだったら、 本当にお母さんが輝ける家がつくれるのかなっていうのは、ちょっと思います。 やっぱり一緒に考えてほしい。 なんでもかんでも、「奥さんがいいようにしてあげたでしょ!」 っていうところだけでは・・・。 ありがたいし、わかりますけど、 でも、ちゃんと旦那さんにも意見を言ってもらって、 一緒に家をつくっていく、っていうスタンスが 大前提としてあってほしいと思います。

木村さん:
あぁ・・・。 今、ズバッと刺さりました。 その通りです・・・。ごめんなさい。 やっぱり、やったった感出しますもんね。。。 ゆう通りやったやん!って・・・。

岡本さんの旦那さん:
木村さん、僕はそんなことは言いませんよ。

木村さん:
岡本さん?!!!裏切られた・・・(笑)。

chikoさん:
それは、もう、家族によって違うと思うんです。 岡本さんのご夫婦が、 任せきりにしてしまった方がお互いストレスないというのも、本当だと思う。 相田さんのご夫婦が、 細やかに話し合いをして決めて行った方がストレスがないのも本当。 家族や夫婦によって、それぞれ違うと思うんですよ。 我が家なんかは例えば、 私はものづくりやデザインことが得意だけど、お金のことが全く苦手。 だから実はローンとかお金の計算は全部主人に任せっきりなんです。 その分主人も興味がないことは関わらなくて済むって思ってる。 いろんなことを分担した方が丸くおさまるというか。

とくやま:
ちなみにchikoさんのお家は、 chikoさんが乗っている車のガソリンを補充するのも旦那さんの担当です(笑)。

chikoさん:
そう。入れ方がいまいちわからないから、 この間ガソリンがなくなりそうになって道路ですごく慌てたんですよ(笑)。 主人はファミリーサポーターをしてくれてるんです・・・(笑)。

とくやま:
かわいらしい。ほっこりしました。

木村さん:
ほっこり感は、いいですよね・・・。 すてきです。 そうですね。面白い。 やっぱり、こういうご意見を聞くと、ひとつじゃない。 家って本当にひとつじゃない。家族の数だけ家づくりの数もありますね。 改めて実感しました。 ただひとつ、今回のプロジェクトに関しては、 お母さんを応援したい、楽しんでもらいたい、っていう方向性は貫きたいと思います。