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長椅子をアンティーク風に仕上げました

chikoです。
『アトリエのある家』のエントランスの真正面に置いてあるこの長椅子。 こちらも、実はDIYの作品。
座るというよりは飾ることが目的でアンティーク風に仕上げました。

新築にもアンティーク家具は合わないのでは?と思われがちですが、そんな事はなく、意外と合うんです。 むしろ、新築にアンティーク家具を入れることで、ワンランク上のおしゃれなお部屋を演出することが可能です。

でも、アンティークな家具って高価でなかなか手が出せない価格だったりしますよね?

本物のアンティーク家具ではないですが、アンティーク風の家具はDIYで作ることができるんです。

今回はこちらの作り方をご紹介していきます!

材料(全て杉材)単位mm

座面 280×35×940 1枚(古材)
脚 30 × 40 × 430 4本(角度8度で斜め切り)
脚 30 × 40 × 210 2本 (角度8度で斜め切り)
脚 30 × 40 × 130 2本 (角度8度で斜め切り)
貫下 19 × 45 × 670 1本
貫上 19 × 45 × 590 1本



ダボ穴を開けます。

ドリル直径8㎜であけていきます。

脚の部分の組立てます。

下から10センチの位置に脚の貫の下面がくるようにビスで取付。
一人で作る時はこのクランプが大活躍します。 押さえる手の代わりです。

角度は8度で斜めカットしてあるので、 このような形になります。

ビスを打ちこんだ後、ボンドを穴に入れて、

ダボを差し込み、金づちで打ちこみます。

のこぎりで余分なダボをカットします。

サンダーで滑らかにします。

これで脚が完成しました。



貫部分を上下に取り付けします。

こんな形になりました。

脚の角をカッターで削り取っていきます。 角をとることで、アンティーク感アップします!

こんな感じに。 あとは、サンダーで滑らかにします。

塗装します。
オールドウッドワックスのジャコビーンを先にまだらに塗り、 上からラスティックパインを塗りました。

2色を塗り重ねるのもポイントです!

座面の板の上に、ひっくり返した脚を乗せ、ビスで固定します。

今回、座面は古材を使いましたが、ホームセンターの板でももちろんOKです!

その場合は脚と同様にカッター等で角を取っていくと、座面もアンティーク感がアップしますよ。

完成です!

塗料は塗るだけでアンティーク風になるものが販売されているので、 今回は塗装テクニックよりは、カッターで角を取るのがポイントになってきます!

アンテーク感をだして、雰囲気のある家具に、ぜひ挑戦してみてくださいね!